自由になりたいなら行動すればいい

心理

自由になりたいって思う人なんてたくさんいるのではないでしょうか。

この記事を読んでいるということは、少なからず自由になりたい意思がある人だと思います。

そういった人たちに気づいてほしいことを、今回まとめました。

 

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自分で自分を束縛しない

無意識に自分に限界を作ってしまっていることがあります。

 

・自分にはできない

・自分は時間がない

・今やるべきことじゃない

・お金がない

 

こういったたくさんの理由が、自分自身の行動を束縛していることに気づいてください。

どの理由も本気で行動しようと思えば、どうにでもなることです。

 

自分のやりたいことに対して、そういった理由をつけてやらない方がよいことを正当化してしまっているのではないでしょうか?

 

人間の心理には適応規制というものが存在します。

 

適応規制とは

人間には様々な欲求が存在します。

有名なものでは、マズローの欲求五段階説というものがあります。

 

 

これらの欲求をすべて満たしていくことができれば、日常的にストレスを背負って生きていかなくて済むでしょう。

 

しかし、この欲求を満たせなかったときには人間はストレスを感じてしまいます。

この状態を「欲求不満」などと言ったりします。

 

現在の日本はストレス社会と言われていて、主な理由としても欲求が満たせないことが根本にあると思います。

 

満員電車に揺られ、とてつもない残業を強いられ、給料が少ない

様々な環境や内的、外的要因が重なり日々ストレスを感じてしまっているのではないでしょうか。

 

過労死やストレスに追われ命を絶ってしまう人も増えてきてしまっているのも現状です。

 

そして若い世代にもストレスを感じながら過ごしている人が多く、近年若者の自殺率が増加しています。

 

前述の通り人間は欲求が満たされない状態が続くとストレスを感じてしまいます。

そうならないように、欲求が満たされないことを別の方法で満たそうとするのです。

 

このことを適応規制といいます。

 

理屈をつけたり、人のせいにしたり、好きな人にちょっかいや意地悪をすること、現実逃避をすることも、すべて人間の適応規制です。

 

誤解をしてほしくないのは適応規制をしてはいけないということではありません。

適応規制は人間が生きていくうえで大切なことであり、自分を守るために必要な機能です。

 

ただ、ストレスを感じながら生きたくないという人は、この適応規制が強く現れていると思います。

迷うんだったら挑戦しよう

人間の欲求が満たされないときに、別の方法で満たすことを適応規制と記述しました。

 

ここで勘付いた人がいるのではないかと思います。

 

別の方法で満たすということは、本来の欲求を満たせていないということです。

 

自由になりたい。しかし時間やお金がないから限られた時間で趣味を全うしよう。

確かに自分の好きな趣味を全力で楽しめることは、本来の欲求に近いものを感じます。

 

自由になる・限られた時間を楽しく過ごす

どちらが良いかは関係ありません。

 

自分の本来の欲求を諦め、気持ちを抑圧してしまうことがもったいないと思います。

 

好きなことをやり続けたら、人間ダメになる。

などといった言葉がありますが、決して間違いではありません。

 

しかし、好きなことができないままでも人間はダメになると思います。

 

自分の本来の欲求を満たすためには、挑戦をして環境や気持ちを変えていくことが大切です。

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最後に読んでください

人それぞれ違った環境の中で生きています。

 

・やらなければいけないこと

・やらなくてもよいこと

・やりたいこと

・やりたくないこと

 

それぞれの環境の中でこの4つの場面で悩んでいる人がたくさんいると思います。

 

この4つにも適応規制が働いていることもあるかもしれません。

 

例えば

やらなければいけないこと→考えてみるとやらなくてもよかったり

やりたくないこと→考えてみるとやってみたいと思ったり

 

たくさん出てくると思います。

 

自分が本当にやりたいこと

 

一度自分を見つめなおす時間を作り

 

それが本当に必要なことなのか

 

それとも過剰な欲求なのか

 

自分を束縛しないでください。大切にしてください。

あなたが思っている以上に周りの人はあなたを見ていません。

 

そしてこの記事を読んだ後、少しでも行動に起こしてください。

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